会社沿革
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アンカー
宮城県仙台市青葉区上愛子字大岩1-3
会社沿革
昭和53年
4月
有限会社愛子観光レンタカーを創業
本社位置 : 宮城県宮城郡宮城町上愛子字雷神6-2
資本金 500万円
小型バスレンタカー 3両
本社位置 : 宮城県宮城郡宮城町上愛子字雷神6-2
資本金 500万円
小型バスレンタカー 3両
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平成7年
3月
一般貸切旅客自動車事業東北運輸局より免許取得
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平成7年
4月
愛子観光バス株式会社に変更
本社位置 : 宮城県仙台市青葉区上愛子字雷神6-2
資本金 3,500万円
小型貸切バス 5両
本社位置 : 宮城県仙台市青葉区上愛子字雷神6-2
資本金 3,500万円
小型貸切バス 5両
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平成12年
2月
規制緩和により大型貸切バス、中型貸切バス導入
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平成15年
11月
二岩営業所開設
宮城県仙台市青葉区上愛子字二岩87-1
宮城県仙台市青葉区上愛子字二岩87-1
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平成16年
1月
錦ケ丘ニュータウンの急激な人口増加が進み、錦エステート株式会社及び、住民の要望により検討後、一般乗合旅客自動車運送事業申請し、錦ケ丘〜愛子駅経由〜仙台駅線を、県内の一般乗合バス事業では、52年ぶりの新規参入で、東北運輸局より認可
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平成16年
5月
錦ケ丘〜愛子駅経由〜仙台駅線 運行開始 上下22便
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平成17年
5月
錦ケ丘ニュータウンの児童が増加、通学する為の路線を検討後、
錦ケ丘〜広瀬小学校前線を申請し東北運輸局より認可
錦ケ丘〜広瀬小学校前線を申請し東北運輸局より認可
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平成17年
8月
錦ケ丘〜広瀬小学校前線 運行開始
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平成18年
8月
仙台市交通局が仙台駅前〜仙台空港線を廃止することに伴い検討後、仙台市内〜南部道路〜東部道路〜仙台空港線路線申請し、東北運輸局より認可
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平成19年
3月
仙台エアポートリムジンバス 大型バス9両新車 導入
仙台市内〜南部道路〜東部道路〜仙台空港線 運行開始
宮城県仙台市青葉区上愛子字大岩1-3
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平成19年
4月
錦ケ丘〜愛子駅経由〜栗生西部ハイタウン2ヶ所バス停新設〜仙台駅上下40便に増便し運行
バリアフリー対応 ワンステップバス新車6両 導入
バリアフリー対応 ワンステップバス新車6両 導入
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平成19年
5月
- 現在運行路線
-
錦ケ丘〜愛子駅経由〜栗生西部ハイタウン〜西部道路経由〜仙台駅前線
錦ケ丘〜広瀬小学校前線 - 仙台空港リムジンバス
-
定禅寺通り国分町〜仙台駅経由〜仙台空港線
大町2丁目〜仙台駅経由〜仙台空港線 - 現在保有
-
大型貸切バス 9両 一般乗合バス 8両
中型貸切バス 5両 リムジンバス 9両
小型貸切バス 19両
計 50両
従業員数 57名
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平成20年
2月
仙台空港リムジンバス
定禅寺通り国分町〜仙台駅経由〜仙台空港線
大町2丁目〜仙台駅経由〜仙台空港線
定禅寺通り国分町〜仙台駅経由〜仙台空港線
大町2丁目〜仙台駅経由〜仙台空港線
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平成20年
12月
新社屋完成。
本社を仙台市青葉区上愛子字大岩1-3 へ移転
本社を仙台市青葉区上愛子字大岩1-3 へ移転
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平成23年
7月
東日本大震災後、バス運行を継続したことにより
錦ケ丘自治会様より感謝状を授与
錦ケ丘自治会様より感謝状を授与
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平成24年
3月
佐藤善明、代表取締役に就任
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令和3年
11月
- 一般乗り合いバス(路線バス)全車両を新型車両に更新
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令和3年
11月
- 現在の保有車両
- 大型貸切バス10両 中型貸切バス9両
小型貸切バス22両 一般乗合バス8両 特定3両 全52両
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